楽器の詳細が掲載されているバンドスコア
「DON'T STOP THE NOISE! 〜The Best Singles 1997-2007〜」発売中
http://www.doremi.co.jp/Doremi/ASC03.do

PHOTO by YUKA KOMAI

Gibosn / Les Paul Delux (1970年製)

SHO WADA

Fender / Storatocaster / John Cruz heavy relic (2007年製)

今のところ俺のギターの中では新入り君に当たる。以前、ある雑誌の取材を受けた時、「欲しいギターは?」って聞かれて、「古いレイク・プラシッド・ブルーのストラトですね」って答えた。しかもいつか絶対買いますよって言っちゃったので、ついに買いやがったかと思ったファンの人もいるかもしれないけど、これね、新品なの。本物('62〜’65年くらい?)は500万〜700万円の世界だからね!! もうね、欲しかったビンテージ・ギター達は高級車並みの値段になってきてて、もはや欲しくない(笑)でもあの年期の入った重厚感のある雰囲気や色は新品じゃ出せないしなぁ・・・そんな多くの人々の欲求を満たすべく、ここ数年大手ギターメーカーがこぞって作ってるのが、「ビンテージ風ルックス」のギター。自分達の過去のモデルの再現に情熱を注いでる(笑)。以前は「ボロく加工しておいて、その手間賃のために同じ新品のピカピカのギターより高い」ってところがまるで好きじゃなかった。なんじゃそりゃ??って感じでしょ?でもさ、洋服だってヴィンテージ加工するじゃん? ジーンズなんて一時期当たり前だったし。オシャレという感覚で考えればこれもアリなんじゃないかと!そう思えるようになった。もちろん本物と比べると 「まるで同じ」ではないけれど、それでもかな りよく出来てるよ。実際この「古く加工する」レリック・シリーズは現在のフェンダー社の中でも高級ラインだし、実際すごく いいギターだよ。 ナントカさんとかナントカさんっていう"マスタービルダー"達が腕をふるって作ってる(笑)。ちなみに俺のこのレイク・プラシッド・ブルーのストラトは ジョン・クルーズさんって人が作ったモデル。 このレイクはかなり「それっぽい」よ。ジョン・クルーズさんリスペクトだね。