
SHO WADA
Gibosn / Les Paul Delux (1970年製)
デビューの頃から使ってたレスポールのスペアが欲しいと思って買った、ゴールドトップのレスポール・デラックス。ヴィンテージ志向になりつつあった’99年当時、新品は違うかなと。でも’50年代のレスポールは骨董品並みに高いし買えない。’60年代のほとんどは生産がストップしててレスポール自体が存在してなかったので、そこそこ古くて安く買える’70年製のコレにした。(今じゃこれも高いけど!)元々のピックアップはミニ・ハムバッカー。でもメインで使ってたレスポールからパッと変えられるように、ボディを削っていわゆるハムバッカーに載せ変えた。たしか現行の「57クラシック」だったはず。ところで「デラックス」は重い。この時代のギター自体が重い。ボディの木がなんだか3枚重ねになってる。 製造のし易さ重視の時代だったって事だ。20代の頃は良かったけど、今はこれ持って歌いたくない。腰痛になる。いくつかのビデオクリップにも登場するし、2000年初めの体育館ツアーの時にメインで使ったのをよく覚えてる。今でもレコーディングでたまに登場してるよ。やっぱり昔のゴールドトップはカッコいいね。いいゴールドなの。現在では使っちゃいけない塗料が使われてるらしいよ。どんだけ有毒なんだって話だけど(笑)。やっぱり現在のゴールドトップ・モデルは黄土色っぽいからね。