
SHO WADA
Fender/Storatocaster(1959年製)
二本の大事なギターと引き換えに手に入れた代物。実際、最初期のストラト('54〜'55年)も素晴らしく魅力的で、音も最高なんだけど、今やギターの値段とは言えなくなっていて、そのバキーン!って音の良さが逆に嫌みにさえ聞こえてくる(笑)このギターはと言えば、最初に試し弾きした時、すごい人懐っこかったんだよ。なんつうの?いきなり手に馴染む感じ。'59年はメイプル・ネックからローズウッド・ネックに変わった最初の年で、この先2年くらいの間はローズ・ウッド指板がそれ以降よりも厚い。この時期のものをスラブボード・ネックと言うの。(すごく人気がある)特徴は中音域が強調されたウォームなサウンド。まぁ以前から、ストラト使いたいけどパキパキしてて俺たちにはあんまり合わないって言ってて、そのジレンマを解消してくれたのがこいつです。かっこいいでしょ?毎回ツアーでも登場してるし、ストラトと言えばこれ。もう手放せないな。