
SHO WADA
Gibson/Les Paul(SG)(1961年製)
これはレス・ポール・モデルがSGのシェイプにモデル・チェンジした最初の頃のやつだから、まだ名前がレス・ポールなんだ。つまりこのギターはデザイン をリニューアルしたレス・ポールなんだよ。でもレス・ポールさん本人が奥さんと離婚する際、権利を二人で持っていたため、「困ったなぁ、じゃあ解約するか」とギブソン社と契約解除したために(また契約することになるけどね)その後このモデルはSGって名前に変わる。だから俺のこのギターみたいに'61年製は、レス・ポールSGなんて呼ばれてる。ちなみに「SG」って「ソリッド・ギター」のイニシャルだって知ってた?芸が無さ過ぎだろ。SGと言えばクリームの頃のクラプトンやザ・フーのピート・タウンゼントのイメージだな。そしてポール・ウェラーね。かっこいいよね。俺のこのギターは1stアルバムの直後くらいに買った。以来ずーっと使ってる。今でこそ値上がりしてるけど、あの頃はまだ安かったよ。何本かのPVにも映ってる。ライブでもレコーディングでも一番使用頻度が高い。正真正銘、俺のメイン・ギターと言えるね。ブリッジをオリジナルのしょーもない不安定なやつから、チューン・O・マチックに変えたから、チューニングもバッチリ。ただ、ボディが軽いから肩からぶら下げた状態で手を放すと、ネックがダラーンって下向いちゃうのがネックだけにネックです。ってよく言ってたんですが数年前、機能的にはしょーもないけどルックスはカッコいいオリジナルのブリッジを分解して、ボディの下の部分にくっ付けた。なんと中に鉛を入れてあるよ〜ん!!おかげでボディが重くなって、ネックが傾かなくなった!だからルックス的にこんなSGないし、バランスもいいからバッチリだ!