楽器の詳細が掲載されているバンドスコア
「DON'T STOP THE NOISE! 〜The Best Singles 1997-2007〜」発売中
http://www.doremi.co.jp/Doremi/ASC03.do

PHOTO by YUKA KOMAI

SHO WADA

Gibson/ES-335 TDC(1961年製)

ずっと憧れてたギター。特に誰が使ってたとかじゃないけどね。俺あんまりそういうのないみたい。ただルックスかっこいいなぁって思ってて。ES-335といってもいろんな年代のものがあって、大体いいなぁーって思うものは古くて、当然希少価値でクソ高い。うまい具合にできてるんだ(涙)。まぁ音もいいわけだけど。結果これも立派な値段してたけど、思いっきりローン組んで買った。なんでこの'61年製がいいかっていうと、まずチェリーっていうこの色!
これ以前はサンバーストしかないし、これ以降のチェリーは、色がなぜか濃くて好きくない。同じ色でも年代で塗料が違うんだよ。って店員さんに聞いたんだけど。そしてポジション・マークがドット(丸い点々)なのもこの年までで、これがいいんだ。これ以降はブロック・タイプになるからね。クラプトンがクリームの時から使ってる335は'62年製くらいだからその頃のやつだ。そんなわけでライブでもレコーディングでも愛用してるぜ。音超いいよ。セミ・アコって呼ばれるタイプだけど、ぜんぜんレス・ポール的に歪ませて使える。ハウリングも問題ないね。しかも俺に似合うんだよ!ボディが丸くてでかいから、なんかギター弾いてるって感じのギターだね。粋だろ?フュージョンなイメージをブっ飛ばせ!って感じで、ガンガンロックで使ってくよ。とは言っても元来ESって「エレクトリック・スパニッシュ」なんだけどね。ダサいねぇ。